2008.2.8
戯言
埼玉・春日部


やるのか!!
やらないのか!?
やらねば!!
やれるのか!?
やりたくてしかたない!!

これは、これからのオイラの方針なのだ。
なんかどうでも良いと考えるのが妥当だろう。
ただ「どうでも良い」とは「いい加減」という意味に取られると心外である。
(まあ、なうい洋一を勝手に判断する方はしょうがないが)

解説をすると、成功か、失敗かを決める為にやるのではなく、自慢話作りやオイラは生きているという証しを表現するのである。成功したから何なのか?失敗して愚痴のネタを作る為では決してない。

少なからず待ってる人がいる。という事を知っている。仕込み80%、意気込み15%、実演5%の世界だと、自分に言い聞かしている。

自分が楽しいと思う瞬間を演出するのだ。ステージが終了し、「今度はいつなの?」と言われたり、楽曲を聴いて「ちょっと元気になりました」などが、楽しい瞬間だったり、楽しい瞬間だったり、居心地の良い人生最大のご馳走なのだ!何も、地獄に向かって進んでる訳では決してない。こんな事がある。オイラの周りの若い衆は、失敗談を熱く語ったり、評論家みたいに何も根拠のない意見を言ってみたり、こちらが真剣に耳を傾けても自分を中心に地動説なのだ。

以前、こんな話を聞いた「自己中心的に生きる」と、ふざけんじゃないよ。受け止めた人間は真剣に考える、吐いた野郎は、自己中心に通常は決して生きていないくせに格好悪いよ。勝手に言葉吐くなって思う訳、聞いた人間は受け止めるから。「心」の問題だよ。ガキのうわ言だよ。好き勝手にやっていくといった野郎の結末はいつも簡単に集結する。自分自身で楽したいから人と関連するというのもおこがましい。

自分の祭をしたければ、相方になってくれる方の手助けを、相方が「もう十分だ、ありがとう」と言わせるぐらいの行動をしなくてはいけない。安いもんだよそのぐらいは。

尻尾ふってんじゃないよ
やった振りするんじゃないよ
オイラは四六時中、関係を切ってやろうと考えているよ

格好つけて生きていくのであれば、格好良い人になってください。
こんなコラムを書いているから、オイラも吐いた言葉を引かずにやるの大変ですけど、頑張っていきます。

とにかく
「やらねば、やれるのか、やりたくてしかたねぇ」を自分自身にぶつけて奮闘していきます。

笑われてもかまわないよ
すでに、勝手に色物にされているんで
でも、凄いよオイラは「やるよ」

作品いっぱい作ります

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interview with another face
by Now e Yohichi
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いつでも言ってる様にオイラは関係ない