2006.08.20.
ケータイ版開始
富士山・山中湖


2001年09月22日の[OneDay]に「高村兄」という話を掲載したのを覚えていますか?
先日も、2006年8月1日〜8月7日まで富士山・山中湖テディベアワールドミュージアムにて、仕事がありました。
←富士山・山中湖テディベアワールドミュージアムhttp://www.teddyworld.info/

驚かないでください、なうい洋一の弟子の仕事で、後ろで、なんとアコースティックギターを弾いておりました!!<これはビックリ!>
弟子がいまして、名前は山下怜美と言います。
なうい洋一ユーザは、この時点で目が飛び出している方も多いと思います。女の子です。
ここ最近の4年間は、ゴトーチバンドといいまして、全国で活動している子達にスポットをあてて、将来有望なアーティストになっていただくというプロジェクトがありまして、そのプロジェクトからいろいろとあり、自由がなくなり、「横チョのおじさん」や「食えないイベント屋」「うだつノあがらないメーカー担当」「謎のプロダクションマネージャー」となどなど、全国青少年との語りが多くて歌を忘れそうになりました。このゴトーチバンドの話は、後日盛り沢山と話しましょう。
と、話がもどり→が山下怜美です http://www.imai-store.jp/remi/

今年2006年の春に無理矢理に全国デビューしました。
なんと!オイラがプロヂュースなのか?師匠なのか?マネージャーなのか?良く解らないですが、おかげさまで全国デビューですよ!
なんと×2、なうい洋一が数多くの楽曲を提供しているのです!?
これはホントの話。決して他人様には楽曲の提供を拒んできたオイラが提供してしまった。これは一大事です(エヘン)
弟子を持つ玉ではないことは、オイラが一番知っているし、弟子が逃げるというより、師匠であるオイラが音をあげて逃げ出すこともしばしば、まぁこのサイトは誰が読むかは解らないですが、イメージを維持するというのは大変です。おかげでなうい洋一ブランドは底をついてしまいました。


ともかく、今まで多くの教え子達がいましたが、ゴトーチバンド関連は学ぶ心さえも気持ちという所であっても、今日現在なうい洋一はやる気はまったくありません。
ちょっと辛口かな!?
でも、この頁はなうい洋一のストレートが売りだからしかたないか?
ゴトーチバンドの今後の活動を期待します。

←back

interview with another face
by Now e Yohichi
powered by Imai-Store

くそおもしろくいもない、ゴトーチバンドは最終的には、嘘つきの固まりでした。
本当の事を話せない、行動できないダメ人間のあつまりです。
発案者のオイラとして様々な方に迷惑をかけている事が一番気になっております。
今現在ゴトーチバンドから明日の未来へとアーティストになる可能性の高い組はいないでしょう。
なぜなら「死」を考えていない、いつでも「生きる」を選択しているからです。