2001.12.11.
100円ショップ
東京・浅草


仕事の関係上、東京・浅草に行ってきました。
「なうい洋一」は東京は足立区北千住出身でありまして、子供の頃から何かといえば「浅草」にでかけました。買い物・お祝いなどであります。

→は浅草寺の仲見世通りです。
ここには、いわえる外人さんや東京見物などをする方々のおみあげがたくさん売っております。北千住出身の俺は仲見世通りで買い物をしようとおもったことは一度もありません。たぶん、子供の頃からの教えが身体に染み付いているのではないと思います。でも、はじめて仲見世で買い物をしました。ビックリするものが売っていました。いくつか紹介します。「サザエさん一家の人形焼」「和田アキコの人形焼」「渡る世間に鬼ばかりのドラ焼」などなど

←買い物はさておき、前回も紹介したようにあまりにも悪いことがつづくのでお参りでもしようと「浅草寺」へ。お参りを済まして、「おみくじ」をしました。100円を入れ、おみくじ引きを「ガチャガチャ」し、すこから棒がでてきて、番号が書いてあります。番号の入れ物をあけ、あみくじを見る。

「わぁぉぉ」「凶」だぜ!↑写真
となりのおばちゃんがいて、また100円を入れて「ガチャガチャ」している、オイラも再度挑戦しました「ガチャガチャ」→「わぁぉぉぉ」また「凶」が出た!となりのおばちゃんは何か納得した様子でさっていき、納得のいかないオイラは明智光秀が信長との本能寺のm、前に3回引いたことを思い出し再々度挑戦、でました「吉」!オイラの今を象徴しています。「吉」どまりか!オイラは・・・・・!?



なにをやってもうまくいかない時期があります。
そんな時、なにもしないければ、
悪いことも、
いいこともおこりません。
ここがむずかしい
でも、「行動」すると悪いことにぶつかると考えがちですが
ケータイの待受画面のように待ちますか
インターネットのように検索しますか
俺は考えた
他人や流れをスカしてやれと
リズムを狂わせる
変拍子してやれ!

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Last update 06/08/23 16:02